【Twitter懸賞①】ツイッター懸賞の始め方『ツイッター懸賞とは?』
皆さん、こんにちは。
もつにこみです。
今回は私が自粛期間の暇つぶしに始めた
『ツイッター懸賞』についてのお話をしたいとおもいます。
自粛期間することが無く暇な方、現在趣味が無い方が、
このブログをきっかけにツイッター懸賞を始めてくれたら嬉しいです。
今回の記事では、
が分かるような内容となっています。
私自身、ツイッター懸賞を始めて1か月程度で1000人を超えるフォロワー
を獲得しましたし、当選も始めてから現在(2か月半程度)で10は超えていますので、
情報の質の担保になると思います。
それでは、未知の世界へレッツゴー!!(テンションは高めでいくよ笑)
①ツイッター懸賞とは何か?
ツイッター懸賞とは、一言でいえば
ハガキ懸賞のツイッター版です。
ジャンプなどの雑誌にあった
ハガキで送ると数人に当たるアレ
スーパーなどで
レシートやシールを集めて応募すると景品がもらえるアレ
今まで行っていた「情報を集め」、「応募」、「結果発表」
そのすべてがツイッターで完結するのが、
今回紹介するツイッター懸賞なのです!!
具体的には、
ツイッターで企業の投稿を見つける。
↓
投稿をリツイートする。(RTが基本。アンケート答えたりめんどいことも)
↓
後日、当選者にはDM(ツイッター上のメッセージ)が送られてくる。
ってな感じで簡単です!
その為
・初期投資ゼロで始めたい
・スキマ時間を使いたい
・あの頃の当たるかどうかのドキドキを味わいたい(変態)
という方にお勧めできる趣味と言えます。
僕個人の話になりますが、最初は懸賞なんてせこい事したくないとか、
時間の無駄だという風に思って敬遠していた時期もありました。
でも、実際やってみると
懸賞をしていなければ出会えなかった商品や企業、フォロワーさんとの出会い
など様々なメリットもあり、
始めてよかったと思えるようになりました。
始め方も簡単で、結果が出るまでも早い
のがツイッター懸賞の特徴なので、気になった方は食わず嫌いせず
一か月限定でもやってみると面白いかもしれません。
②ツイッター懸賞に向いている人
さて、この章ではツイッター懸賞で向いてる人についてお話をします。
お話し、と言っても第一章の『ツイッター懸賞とは?』を見て面白そうと思った方は適正ありだと思います!
それに加えて、
・小さな結果でもすぐに出る方が嬉しい人
・毎日こつこつ進めるのが嫌いじゃない人
なども、向いている人と言えると思います。
結果の出やすさに関してですが、
これは他の趣味に比べ実感できるまでが早いと思います。
私自身、ツイッター懸賞を始めて1か月程度で1000人を超えるフォロワー(懸賞仲間がほとんど)を獲得しましたし、当選も始めてから現在(2か月半程度)で10は超えています。
これは、後日詳しい記事を更新予定ですが、ツイッター懸賞は人気のものとそうでない(見つかりにくい)ものがあります。人気な物で言うと前澤社長など...笑
その為、その気になれば競争倍率の低いものに応募することが出来るので結果を実感するまでが早く、達成感が得られやすいです。
その一方で、宝くじと同じで応募しなければ当選しないというのも厳しいですが事実です。
毎日当選している人は、日に100~200程度の応募をしていますし、当選するための努力を惜しみません。(当選率を上げる方法も後日記事にします。)
追記
↓当選率の上げ方解説してます!
個人的な体感ですが、そういう人は日に3時間くらいはツイッター懸賞に使っているのではないかと思います。
これらのことから、結果を重視するなら毎日の地道な継続が必要ということが出来ます。
③ツイッター懸賞に向いていない人
これは簡単ですね。今までの情報を見てハマらないと思った方や、繰り返しですが
・趣味に大きな結果ややりがいを求める人
・地道な努力が苦手な人
などです。
前澤さんの10万給付などは、懸賞アカウントでない人も応募するため、倍率が非常に高く、めったに当たりません。
その為、大きな目標だけ(・宿泊券・ディズニー・10万等)を目標に始める方は注意が必要かと思います。
また、企業側もタダで当選させているというわけでは無いです。
当選した後は、当選の報告をツイッターで行う必要があるので、
これがめんどくさい人も向かないと思います。
実際どんな企業とのやり取りがあるかはこちらを参考にしてください。
向いて無い方はこんなとこでしょうか?
ここまでご覧になった方ありがとです!最後のあとがきは懸賞の情報関係ないので、ツイッター懸賞のことだけ知りたかった方はココでお別れです!
ありがとうございました!
追記(下記に始めてみたい方向けのアカウント作成方法の記事リンク張りました。)
あとがき
ここまで、ご覧になっている方いらっしゃいますでしょうか?笑
お疲れ様です。
今回に記事いかがだったでしょうか?
今後随時更新予定ですが、気になった方で私の連絡先やDMを知っている方は直接聞いて頂ければ返答しますのでお気軽にどうぞ!
私自身、文字で何かを伝えるのは好きですが、実際やってみると難しいと感じますし、まだまだ成長しなければと痛感致します。
今回、こうして記事を書けたのは、普段から僕のポエムじみたストーリーをいじってくれた友達、そして懸賞垢で繋がってくださった友達のお陰です。
私の文が嫌いじゃない方、ツイッター懸賞に興味を持った方などは、次回も見てくださるとうれしい限りでございます。
それでは、良い一日を!