もつにの自己啓発log

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生活を少しでも豊かにする為の情報・商品などを自身の経験を基にシェアします。

【もつ日記】テーマも無しに今の思いの丈を語ってもいいでしょうか?

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こんにちは、もつにこみです。

新年明けましておめでとうござます!

 

今回は、もつ日記と称して

私の近況報告をテーマ無しにお話しします☆

(需要無い笑)

 

目次はこんな感じです。

 

それではいってみよう!

 

 

最近のもつにこみ

食べ物のトレンド紹介かよ!っていうテーマで始まりました笑

第1章です。

 

こんなの誰が気になるのだろう。

と自分自身でも思うのですが、昨年からの自身の活動をおさらい。

 

私自身、昨年11月末から始めた

・ブログ活動

に加え、

・卒論提言準備

・入社前グループ課題

・アルバイト活動

ライトな物で言うと

Twitter懸賞活動

・サッカー(フットサル)活動

 

などがありました。

皆さんが見える部分だとブログですね笑

これは、後半目に見えて失速しました(汗)

 

本当にノープランで書き始めたので、唐突ですが

テーマごとに振り返りをします!

(今回こういう寄り道ばっかかも)

 

 

♢ブログ活動

まずはこれ!

2020年最大のチャレンジで、自分としてもナイス!

といってあげたいチャレンジです。

 

11/30日(確か)に投稿を始め、

12/31日時点で10の記事を制作。

 

12月は3日に1記事投稿ということで頑張っていたと思います。

しかし、その実、

後半は他の活動による精神的余裕の欠如により、大きくペースを欠きました。

箱根駅伝だったら大戦犯だね☆←真顔)

 

閲覧者推移はこんな感じ!

あんま見ることないから面白いですよね。(たぶん)

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投稿数減少及び、SNSでの告知無し(実験でやってみた笑)

という向かい風をもろに受けて、恐るべき低空飛行をみせていますね笑

 

まあ、そんなこんなで

私生活に余裕が無くなり、閲覧者減少(当たり前)の影響で

尻すぼみになったのがブログ活動でしたね。 

 

 

♢卒論提言準備

次!

分かりやすいように名前を変えてますが、

私は卒論の代わりに『政策提言』を選択しています。

 

その発表日が2021/1/9日。笑

そのため12月後半はメンバーとの打ち合わせや発表練習などもありました。

 

この大会自体は、2年から参加しており、

十分に私を成長させてくれた講義?ですし、

何より就活で大いに役立ったので文句はないですが、

 

スケジュールが密!!

 

でした笑

元来、人よりも生活に1人の時間を必要とする私にとって、

12月の打ち合わせラッシュはなかなか大変なものがありました。

 

 

♢入社前グループ課題

この課題も、内定先の人事の方から12月頭に発表されました。

しかも、個人ワークではなくグループ!

 

コロナの影響で内定者同士の集まりの機会減少が懸念されます。

 

それを受けての企業側の粋な計らいですね。

グループワークを通してメンバーとの仲を深められたのはとても助かりましたが、

ブログに政策提言にバイトにと、様々な活動の中で、自分的にはキャパ超えでしたね。

(キャパ超えってもう死語なのかな。)

 

こちらも締め切りがまだ終わっていないので、個人的にあたふたしてます笑

 

 

♢アルバイト活動

こちらは、11月の中旬から始めたものになりますね。

今まで、外れバイトしか引いてこなかった自分にとって天国みたいなバイト先した。笑

 

皆なんでここでバイトしないのだろう?と思うほど笑

 

しかし、これも

お客さんから言われた小言や、レジでのお客様案内を経て

年末頃には、モチベーションが低下(めんどくさい性格やね笑)

 

また、良すぎる環境ゆえの反動を懸念してしまい心が晴れない年末を送っておりました。笑

 

まあ、冷静に鳥の目で振り返ると

・人生初のレジ経験

・大手小売店の販売事情やバイト管理体制

・接客を通してのメンタル強化

を学べているのでプラス(人生における資産)になっているなと思いますね。

 

 

♢懸賞活動

これは、昨年10月頃から始めた活動ですね。

これも12月に入るころには失速。

 

というのも、懸賞はブログでも書いたようにまとまった時間が必要です。

(ブログ参照)

motuni-014.hatenablog.jp

 

この時間が必要。

という特徴が年末の自身のスケジュール感とミスマッチ過ぎて

懸賞の応募が全くできませんでした。

 

特に、中のいいフォロワーさんとのリプで手いっぱいになってしまったというのは一つの反省点でした。

 

何かに時間を使うということは、他の何かが出来た可能性を消している。

 

という当たり前のことを理解しなきゃですね笑

(メンタルが調子悪い時は心置きなく休むに限るが笑)

 

 

♢サッカー(フットサル)活動

これは昨年10/8日に高校時代の友人の誘いを機に

定期的な活動へと昇華しました笑

 

その影響を受け地元の中学メンバーで

2度の大会参加も経験することが出来ました。

(結果に関しての記憶がないなぁ汗)

 

また、サッカーの為に!

と、プロテインを飲みだしたり、ジムにちょいちょい参加したりと、

健康面に気を配るいいきっかけになった活動でした。

 

これも、12月中旬のフットサルで

腰痛を患ってしまい、思わぬ形での蹴り納めになってしまいました。泣

 

 

これからのもつにこみ

はい。ってなわけで、強制的に皆さんを

『もつにこみの年末スケジュール確認ツアー』にいざなったわけですが笑

 

年末にかけて、うまくいかなくなったことや、

やらなければいけないこと、が多かったことが多かったことに

書いていて改めて発見できました。

 

そんなわけで、実は

年末から新年にかけてのもつにこみは結構ブルーだったわけですね笑

 

ただ新年一発目(それも朝の3時起き)から、幼馴染と初日の出見に行ったり

(ちゃんと密は避けた。)

映画やらアニメを見まくった結果、また

「今度は自分の手でアウトプットしたい」

という欲にかられたわけですね笑

 

こうして無事、新年一発目の記事を書き始めることが出来たというわけです笑

 

 

そこで、せっかくなので

この記事での振り返りを活かしつつ新年の目標を宣言してみたいと思います。

 

 

♢新年の目標

・ブログの月12本(週3)投稿&アフィリエイト掲載

・マックブックの購入(ブログやPCスキル獲得の為)

・週2回の運動と3か月に1回の旅行

 

全部意識したい事だけど、特に

マックブックの購入はことあるごとに延期してきたことなので、

アルバイトを始めた今。

そして学割を使える今!笑

確実に購入をしておきたいと思います。

 

また、ブログに関しても今までは

書く練習程度に思っていたけど、副業まで視野に入れるなら

アフィリエイトの広告の入れ方も慣れていくのは必須。

少しずつでいいから2021年は慣れていかなければならないですね。

 

最後の目標である

運動&リフレッシュも意識したいですね。

昨年12月の京都旅行を経て、普段とは違う生活(旅)の魅力をとても感じました。

(実は個人的にアルバムを作っちゃうほど満喫しました。)

運動に関しても、サッカーを通してなるべくスリムな体系を保ちたい笑

 

 

色々書きましたがそんな2021年にしたいです。笑

 

おわりに

今回は、自分の中に生まれた

文を書きたい欲に従って勝手気ままに書き散らした回となりました笑

ここまでご覧の方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回の記事で私は、昨年の活動を振り返りつつ、

2021年の目標を決定したわけですが、

結構おすすめかもしれません。

 

何かの本で新年の目標は、年末に考えるものじゃないと書いてありました。

 

すでにその時点でやり始めていることに目標がある!

的な笑(うろ覚え)

 

 

確かに、突拍子もない目標を立てるよりは、

昨年の自身の活動の延長線上で目標を立てた方がイメージがわくし、

反省点を活かした上での活動目標を決められてよかったと思います。

 

もう1月も4日が過ぎましたが、

皆さんも昨年の活動振り返り&新年の抱負決め。

やってみてはいかがでしょうか?

 

意外と自己肯定感や納得感がえられたりしますよ!

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

【お笑い】お笑い芸人を評価するための5大要素のお話し(持論)

こんにちは、もつにこみです。

皆さんは、『お笑い』好きですか?笑

 

僕は、こう見えて結構お笑いが好きで、

様々なネタや大喜利お笑い番組を見ています!

 

皆さんも、日常レベルで

「○○って芸人が面白い」

とか、

「○○はつまらん!」

みたいな話をするのではないでしょうか?

 

そんな中、僕は一つの疑問が浮かびました。

霜降り明星ってそんなに面白い!?」 

 

先に結論を言ってしまうと、これは

僕の見ている視点からは面白くなかった。

というのが正しい表現になります。

 

今回は、そんなお笑いを見るうえでの5つの視点(5大要素)

についてお話ししたいと思います。

 

目次はこちら!

 

先に行っておくと今回の5大要素は完全な持論なので

皆さんも記事を見ながら他の要素を考えてみると面白いかもしれません!

 

それでは行ってみよう!

  

お笑い5大要素とは?

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これは、今回の記事作成に当たって

もつにこみが独自で考えた、芸人が評価されやすい5つのポイント

と言い換えることもできます。

 

今回選んだのは、

・漫才

・コント

大喜利

・漫談(フリートーク

・平場(大人数やロケなど)

の5つの要素です。

 

上4つの大会は、そのスキルを競う番組がある為、評価されやすいといえます。

また、

宮迫さんのチャンネルで、

「一緒に現場にいるとやりやすかった芸人ランキング」

 ↓(リンク張ります!)

www.youtube.com

 

があったように、番組などの平場要素も欠かせないと思い、

大会などで評価されずらいものの、見ている人が受け取りやすい面として評価項目に加えました。

 

ということで、ここからはピックアップした5大要素について細かく見ていきます。

 

 

①漫才

あまり詳しくない人の為に説明すると、

漫才とはセンターマイクを使って、話術だけで笑いを取るスタイルのことで、

お笑いの王道とも言えます。

 

これを競う大会が、言わずと知れた

M1グランプリですね。

(2020/12/20日の大会ではマジカルラブリーさんが優勝しました。)

 

最近は、「ちょっとやってみる」と言って、

漫才の中にコントを持ち込むスタイルが多いですが、

 

ミルクボーイやフットボールアワーのような

マイクに向かっての2人掛け合いだけで笑いを取るスタイルが、

本来の王道に近い漫才なのかもしれません。

 

話していくとこのテーマだけでかなり長くなるのですが、

漫才の中にも、

ミルクボーイやハライチのような、決められた型があり

その型が斬新で応用が利くものを『システム』と言ったりします。

(○○ハイタッチの『システマ』じゃないです笑←わかる人にはわかる。)

 

 

②コント

これは、小道具や衣装を使って

劇のような形で笑いを取るスタイル

を指します。

 

これを評価する大会は、

キングオブコントです。

(2020年大会はジャルジャルが優勝)

 

コントで有名な芸人でいうと

東京03さんや、ジャルジャルさん、若手でいうとハナコさんとかですかね。

 

ちなみに、先ほどの漫才とコント。両方できる芸人を

お笑い界の二刀流と言ったりします。

 

 

大喜利

これは、決められたお題に対して

ホワイトボードなどに対して書く回答で笑いを取るスタイルです。

 

評価される大会は、

IPPONグランプリですね。

(一番最近の大会では笑飯の西田さんが優勝)

 

大喜利に関しては、

番組レベルやYouTubeでも行われるケースが多く、

一般人でも参加しやすい競技でもあります。

 

また、大喜利はお題が同じなので

芸人さん同士の

「その視点で答えるんだ!」

という柔軟さや着眼点の面白さを楽しむことが出来ます。

 

ここが強い芸人さんは

バカリズムさんや、ホリケンさん、ロバートの秋山さんなどでしょうか。

 

大喜利は、絵を描いての回答がありだったり、

「写真で一言」など

様々なジャンルがあるのも特徴の一つ。

 

皆さんも機会があったら見てみてください。

 

 

④漫談(フリートーク

これは、エピソードトークなどを

決められた時間の中で面白おかしく話すスタイルです。

 

評価される大会は、

『すべらない話』

『さんま御殿』とかですね。

 

これも、奥が深くて

ジュニアさんのように効果音を使って相手にイメージさせたり、

冒頭の導入で韻を踏み、聞きやすくしたりするといった手法などが用いられているようです。

 

その場で話をしているようで、

芸人さん至高の芸術トークを見て聞いているわけですね。

 

ここが強い芸人さんは

千原ジュニアさん、小藪さん、宮川大輔さんとかでしょうか?

 

漫談は比較的耳だけで楽しめるので、

寝る前に手軽に楽しめるのが強みだったりもしますね。笑

 

 

⑤平場(大人数やロケなど)

これは、番組で

他の共演者との絡みで笑いを取ったり、ロケで笑いを取るスタイル

です。

 

これは、今までの要素に比べ

アドリブ力が求められることが多いです。

 

逆に言うとその分、

予測できない瞬間爆発力もかなりのもので、

テレビを見ててツボに入るとなかなか抜け出せなくなります笑

 

ここに強いのは、

千鳥さん、かまいたちさんなどですかね。

(関西が強いかも)

 

また、手軽に楽しめる番組としては、

千鳥さんの『相席食堂』があるので是非ご覧ください。

 

 

また、千鳥さんの番組で

『ロケ1グランプリ』なるものを開催したことがあります。

もしかしたら、大会となる日も近いかもしれません。笑

 

追記
平場に関しては、こちらの記事でより詳しく解説しています。

motuni-014.hatenablog.jp

 

 

霜降り明星を例に考える。

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では、この記事の出発点である

霜降り明星さんは、なぜ私にはハマらなかったのでしょうか?

 

それは、僕自身が

コントが好きであり、漫才に強い霜降りは刺さらなかったから

だと考えられます。

 

また、個人的な意見ですが

霜降り明星さんは、若手に珍しい

平場や漫談に強い芸人さんだと思います。

 

実際、番組での平場や

2人のYouTubeチャンネルのトークは惹きつけられる魅力がありました

 

そして、こういうスキルはなかなか若手の内から持っているものでない為、

霜降り明星のお二人は評価されているのだと思いました。

 

 

ということで、

大変おこがましいですが、やってみたかった企画。

5大要素を使っての芸人番付

を今回は霜降り明星さんを例にやってみたいと思います。

 

 

芸名:霜降り明星

・漫才:☆☆☆☆

・コント:☆☆☆

大喜利:☆☆

・漫談:☆☆☆☆

・平場:☆☆☆☆

・合計:17/25

 

※それぞれの項目ごとの星は、

芸人さんの大会での実績やゴリゴリの主観を基に設定してます笑。

 

皆さんもこの項目を基に

好きな芸人さんの点数を出してみてください!

 

 

おわりに

本記事を通して、少しでもお笑いの楽しみ方が、増えれば嬉しいです。

また、最近お笑い界で密かに話題となっている
『エレパレ』に関しても記事を書いたので、よければご覧ください。

あなたの中にすでに『エレパレ』は存在するかも?

motuni-014.hatenablog.jp

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

それでは、また!

【もつ日記】スマホ時代だからこその『インスタントカメラ』の良さってあるよなぁ

こんにちは、もつにこみです。

 

今回は何かの紹介や解説ではなく、もつにこみが生活していて感じたことを書き連ねていく回です笑

 

記事の後半には今後のブログ方針も軽く触れるつもりですが、

今回の記事内容の9割はタイトルにある

インスタントカメラ

についてのお話になります。

 

これは、未知の世界とは言えないかもしれませんが、

スマホ時代になり、高性能なカメラを誰しもが携帯できる世の中になったからこそ、

触れるべき話題だと思いました。

 

今回の記事は、

 といった流れでのお話です。

 

是非興味のある方はご覧ください!

 

 

記事にした背景

まず、この記事を書こうと思った背景です。

これは、何気なく見た一本の動画がきっかけでした。

 

www.youtube.com

 

これは、超人気6人組ユーチューバ―の

『東海オンエア』さんの動画です。

 

この動画は、

条件に合った写真を『インスタンントカメラ』を使ってとってくる。

というシンプルな内容でしたが、とても面白い。

何より、

 

エモい写真が量産されていました!

 

これを見て、

強くインスタントカメラという存在に惹かれてしまった私は、

「なぜこんなに強く心惹かれたのか」

を考え、今回の記事に至る事となったのです。

 

 

インスタントカメラの魅力とは?

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では何がそんなに僕の心をひきつけたのか?

もちろんそのひとつに冒頭に述べた

エモ写真が撮れる

というのはありますが、それだけが僕をひきつけたわけではありません。

 

色々考えた結果、3つのポイントに絞れると思ったので、

ここからは、ポイントごとに分け、

その魅力をお話ししていこうと思います。

 

~ポイント①:失敗するリスクがある~

一つ目は、これですね。

自分は、友達と出かけた時などにあまり写真を撮らないです。

 

というのも、「思い出は目に焼き付けてなんぼ」と思っている部分があるからです。

これは、アニメ「ケロロ軍曹」や「銀魂」などでも触れられているように、

思い出や、昔のアニメなどは『録画して見返す』という考えが無いからこそ強烈に記憶に残るものだと思うのです。

 

だからこそ、もつにこみは写真をあまりとらない(というか撮ることに抵抗感を持っている)という選択をとることが多いです。

 

しかし、インスタントカメラは違います。

『失敗するリスクがある』のです。

 

液晶画面なんてものは無いので、どんな写真を取れたのか?

また、インスタントカメラで自撮りなどしようものなら、みんなの顔が入ったかもわかりません。

 

このリスクこそが、アニメでいう

『録画できない可能性』

を作り出し、思い出作りに専念できる環境を生み出す。

 

もっと言うと、

もつにこみの信念を守りつつ写真を残せるという魅力になっているのだろうと思いました。

要は写真に残す事への免罪符を獲得できるんですね。笑

 

 

~ポイント②:自然体に近い顔になる~

これは液晶が無いからこそのメリットではないでしょうか?

液晶画面がある場合のスマホの場合、どうしても自分の写りを気にしてしまいます。

(僕だけでしょうか?笑)

 

人によっては、インスタグラムの自分の笑顔全部一緒やん!

ってこともありますよね。

 

まったく否定するつもりはないです。

それだけ、完成された笑顔を持っている事はむしろ強みだと思います。

 

ただ、僕個人としては、

人の表情は状況や一緒にいる仲間によって、いろんな色を見せるものだと思うのです。

その点一回一回自分の顔写りを気にしなくて済むインスタントカメラ

僕にとってありがたい存在なのです。

 

撮ってもらう場合でも、あのチープなカメラを友達がのぞき込んでとってくれてたら自然と優しい笑みがこぼれると思います笑

 

 

~ポイント③:完成形は旅の後で~

というわけで最後のポイントです。

これも粋ですよね。

 

遠足は帰るまでが遠足。

という言葉がありますが、インスタントカメラがあると、

 

帰って、写真を現像するまでが旅行。

にすることが出来るのです。笑

それも、どの写真もどういう写りだったのか、その場では確認できていないので、

写真を通して本当の意味で『もう一度旅行』をすることが出来るのです。

 

なんでしょう。

うまく言えないですが、

星を見るために、望遠鏡を組み立てる作業は、

とてもめんどくさい作業なのにきっとワクワクして作業できますよね?

 

それと一緒で、楽しいことの為のひと手間は、

旅の最後のアクセントになるのではないかと思うのです。

 

そんで、できた写真をコルクボードとかにレイアウトしたらおしゃれですよね。

(そんな恋人がほしい笑)

 

以上が僕の思うインスタントカメラの良さです。

参考までにインスタントカメラの値段を調べてみたところ

27枚撮れて1500円前後が相場

のようです。

 

 

追記

実際に京都旅行の際に使ってみました!!

エモ写。ご覧ください笑

 

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伏見稲荷神社)

 


 (宿の朝食)

 

 

おわりに(今後の方針など)

便利な物が増え生活が豊かになる反面息苦しさを感じる世の中になりましたね。

今回はそんな社会だからこそ、昔の空気を感じられるモノを扱ってみました。

(たまたま笑)

 

こんな記事を書くとアンチが増えそうだし、

今後スマホで写真が撮りずらくなりそうですが、笑

 

今回の記事の趣旨は、インスタントカメラの良さ『も』知ってもらいたい。

ということです。

 

たぶん一番いいのは、どちらも使いこなせる大人になっていくことなんだと思います。

 

 

また、今までの解説系とは違い、

思っていることをただ書き連ねる系の記事となった今回ですが、

今後はより、ジャンルを絞らない記事になると思います。

 

変わらず、インスタグラム等での告知もする予定なので、

興味がありそうな回だけでものぞいてくださると嬉しいです。

 

ちなみに次回あたりは、

脚本家『岡田麻里』さんをテーマにしたいと考えています!

 

それではまたお会いしましょう!

 

 

【Twitter懸賞①】ツイッター懸賞の始め方『ツイッター懸賞とは?』

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皆さん、こんにちは。

もつにこみです。

 

今回は私が自粛期間の暇つぶしに始めた

ツイッター懸賞』についてのお話をしたいとおもいます。

自粛期間することが無く暇な方、現在趣味が無い方が、

このブログをきっかけにツイッター懸賞を始めてくれたら嬉しいです。

 

今回の記事では、

 

が分かるような内容となっています。

 

 私自身、ツイッター懸賞を始めて1か月程度で1000人を超えるフォロワー

を獲得しましたし、当選も始めてから現在(2か月半程度)で10は超えていますので、

情報の質の担保になると思います。

 

それでは、未知の世界へレッツゴー!!テンションは高めでいくよ笑

 

ツイッター懸賞とは何か?

ツイッター懸賞とは、一言でいえば

ハガキ懸賞のツイッターです。

ジャンプなどの雑誌にあった

ハガキで送ると数人に当たるアレ

スーパーなどで

レシートやシールを集めて応募すると景品がもらえるアレ

 

今まで行っていた「情報を集め」「応募」「結果発表」

そのすべてがツイッターで完結するのが、

今回紹介するツイッター懸賞なのです!!

 

 

具体的には、

ツイッターで企業の投稿を見つける。

投稿をリツイートする。(RTが基本。アンケート答えたりめんどいことも

後日、当選者にはDM(ツイッター上のメッセージ)が送られてくる。

ってな感じで簡単です!

 

 その為

・初期投資ゼロで始めたい

・スキマ時間を使いたい

・あの頃の当たるかどうかのドキドキを味わいたい(変態)

という方にお勧めできる趣味と言えます。

 

僕個人の話になりますが、最初は懸賞なんてせこい事したくないとか、

時間の無駄だという風に思って敬遠していた時期もありました。

 

でも、実際やってみると

懸賞をしていなければ出会えなかった商品や企業、フォロワーさんとの出会い

など様々なメリットもあり、

始めてよかったと思えるようになりました。

 

始め方も簡単で、結果が出るまでも早い

ツイッター懸賞の特徴なので、気になった方は食わず嫌いせず

一か月限定でもやってみると面白いかもしれません。

 

ツイッター懸賞に向いている人

さて、この章ではツイッター懸賞で向いてる人についてお話をします。

お話し、と言っても第一章のツイッター懸賞とは?』を見て面白そうと思った方は適正ありだと思います!

それに加えて、

・小さな結果でもすぐに出る方が嬉しい人

・毎日こつこつ進めるのが嫌いじゃない人

なども、向いている人と言えると思います。

 

結果の出やすさに関してですが、

これは他の趣味に比べ実感できるまでが早いと思います。

 私自身、ツイッター懸賞を始めて1か月程度で1000人を超えるフォロワー(懸賞仲間がほとんど)を獲得しましたし、当選も始めてから現在(2か月半程度)で10は超えています。

 

これは、後日詳しい記事を更新予定ですが、ツイッター懸賞は人気のものとそうでない(見つかりにくい)ものがあります。人気な物で言うと前澤社長など...笑

その為、その気になれば競争倍率の低いものに応募することが出来るので結果を実感するまでが早く、達成感が得られやすいです。

 

 

その一方で、宝くじと同じで応募しなければ当選しないというのも厳しいですが事実です。

毎日当選している人は、日に100~200程度の応募をしていますし、当選するための努力を惜しみません。(当選率を上げる方法も後日記事にします。)

追記

↓当選率の上げ方解説してます!

motuni-014.hatenablog.jp

 

個人的な体感ですが、そういう人は日に3時間くらいはツイッター懸賞に使っているのではないかと思います。

これらのことから、結果を重視するなら毎日の地道な継続が必要ということが出来ます。

 

ツイッター懸賞に向いていない人

これは簡単ですね。今までの情報を見てハマらないと思った方や、繰り返しですが

・趣味に大きな結果ややりがいを求める人

・地道な努力が苦手な人

などです。

 

前澤さんの10万給付などは、懸賞アカウントでない人も応募するため、倍率が非常に高く、めったに当たりません。

その為、大きな目標だけ(・宿泊券・ディズニー・10万等)を目標に始める方は注意が必要かと思います。

 

 

また、企業側もタダで当選させているというわけでは無いです。

当選した後は、当選の報告をツイッターで行う必要があるので、

これがめんどくさい人も向かないと思います。

実際どんな企業とのやり取りがあるかはこちらを参考にしてください。

motuni-014.hatenablog.jp

 

 

 

向いて無い方はこんなとこでしょうか?

ここまでご覧になった方ありがとです!最後のあとがきは懸賞の情報関係ないので、ツイッター懸賞のことだけ知りたかった方はココでお別れです!

ありがとうございました!

追記(下記に始めてみたい方向けのアカウント作成方法の記事リンク張りました。) 

motuni-014.hatenablog.jp

 

あとがき

ここまで、ご覧になっている方いらっしゃいますでしょうか?笑

お疲れ様です。

今回に記事いかがだったでしょうか?

今後随時更新予定ですが、気になった方で私の連絡先やDMを知っている方は直接聞いて頂ければ返答しますのでお気軽にどうぞ!

 

私自身、文字で何かを伝えるのは好きですが、実際やってみると難しいと感じますし、まだまだ成長しなければと痛感致します。

 

今回、こうして記事を書けたのは、普段から僕のポエムじみたストーリーをいじってくれた友達、そして懸賞垢で繋がってくださった友達のお陰です。

私の文が嫌いじゃない方、ツイッター懸賞に興味を持った方などは、次回も見てくださるとうれしい限りでございます。

 

それでは、良い一日を!